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		<title>『ガラス瓶の考古学』</title>
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		<pubDate>Tue, 21 Feb 2012 14:39:47 +0000</pubDate>
		<dc:creator>shimada</dc:creator>
				<category><![CDATA[ガラス]]></category>
		<category><![CDATA[本]]></category>
		<category><![CDATA[考古学]]></category>

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		<description><![CDATA[
『ガラス瓶の考古学』


桜井準也　著
2006
167ページ
六一書房



なぜガラス瓶なのか
ガラス瓶の概要
ガラス瓶調査の方法
ガラス瓶の種類と出土資料
近現代遺跡とガラス瓶
ガラス瓶の諸相


vitrum ... </p><p><a href="http://vitrumlab.com/2012/02/21-2010">→続きを読む</a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div>
<p>『ガラス瓶の考古学』</p>
<p><a href="http://vitrumlab.com/wp-content/uploads/2012/02/000d43e6ea545e99927bf0eaff8e4194.jpg"><img class="alignnone size-thumbnail wp-image-2011" title="ガラス瓶の考古学" src="http://vitrumlab.com/wp-content/uploads/2012/02/000d43e6ea545e99927bf0eaff8e4194-106x150.jpg" alt="" width="106" height="150" /></a></p>
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<li>桜井準也　著</li>
<li>2006</li>
<li>167ページ</li>
<li>六一書房</li>
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<li>なぜガラス瓶なのか</li>
<li>ガラス瓶の概要</li>
<li>ガラス瓶調査の方法</li>
<li>ガラス瓶の種類と出土資料</li>
<li>近現代遺跡とガラス瓶</li>
<li>ガラス瓶の諸相</li>
</ol>
<div>
<h3>vitrum lab.評</h3>
<p>ガラスはガラスでもここにはビール瓶やサイダー瓶、ラムネ、ワイン、ウィスキーなど懐かしいガラス瓶をはじめ、点眼器、薬品瓶、化粧瓶など近代において製造技術が発達し多様化してきたものばかりが登場します。近現代考古学と呼ばれる分野です。近現代社会が形成されるにつれ、日本の生活様式も大きく変化し、衛生面への配慮やデザイン性の重視といった近現代ならではの考え方が登場しますが、それが近現代遺跡から発掘されるガラス瓶を通してみることができるという主張のもと、普通なら廃棄されるガラス瓶に着目した内容でとても面白かったです。</p>
<p>普段、考古系の文献でよく見る土器などの実測図が、本書では当然瓶ビールだったりサイダー瓶だったりするわけです。運よく現在も企業が存在し、社史やカタログがあればそこから何のための瓶だったのかつきとめることができますが、そうでない場合は器形、色、デザインなどから類推することになります。近現代といえば下手をすれば自分がまだ生きている時代のものもあるかもしれないくらい近い時代のことですが、それですら何に使っていたのか分からない瓶が存在することに驚きます。それだけどんどんとモノがもつ情報が失われているということです。考古学が明らかにできるものはほんの一部なんだと思い知らされてしまいます。</p>
<p>さて、本書の主人公のガラス瓶ですが、今ではペットボトルに取って代わられつつあるといいますが、まだまだなじみ深くもあり、よく目にします。しかし、なぜその用途に使われるようになったのかとか、なぜその形になったのか、そこまで考えて使うことはあまりないでしょう。この本はそのあたりも詳細に研究されています。たとえば、ワイン瓶の底がなぜ内側へ突出しているのかご存知でしょうか？これは沈殿物を底にとどまらせるようにするためといわれています。炭酸飲料瓶がなぜ「なで肩」なのか？それは炭酸による内圧によって破損しないようにするためです。逆に「いかり肩」の瓶は中身を注ぐ時に液体と空気が撹拌されやすいためトクトクという音をだし、また泡立ちがよくなるため瓶ビールや洋酒瓶に使われているそうです。ビール瓶などの底面には縁にギザギザの加工がされていますが、これは滑り止めではなく底面に傷がつきにくくするための工夫なんだそうです。接地面を小さくしているのです。その他、手で持って扱う瓶は持ちやすいように横断面が楕円形をしているとか、機能よりもデザインを重視する傾向にあるのが化粧瓶だとか、本当にガラス瓶に詳しくなれる内容となっています。</p>
<p>そういえばファンタオレンジとかも昔は瓶で売ってましたよね。そして瓶を返しに行ったら10円もらえました。ガラス瓶はまさにペットボトルなどに取って代わられようとしているのです。これも時代の流れか。</p>
<h3>vitrum labook</h3>
<p>ここで紹介した本は以下で取り扱っております。</p>
<p><object id="Player_5065e608-030e-437e-8b18-b373704ba57c" classid="clsid:d27cdb6e-ae6d-11cf-96b8-444553540000" width="300px" height="250px" codebase="http://download.macromedia.com/pub/shockwave/cabs/flash/swflash.cab#version=6,0,40,0"><param name="quality" value="high" /><param name="bgcolor" value="#FFFFFF" /><param name="allowscriptaccess" value="always" /><param name="src" value="http://ws.amazon.co.jp/widgets/q?rt=tf_ssw&amp;ServiceVersion=20070822&amp;MarketPlace=JP&amp;ID=V20070822%2FJP%2Fvitrumlabook-22%2F8003%2F5065e608-030e-437e-8b18-b373704ba57c&amp;Operation=GetDisplayTemplate" /><param name="name" value="Player_5065e608-030e-437e-8b18-b373704ba57c" /><param name="align" value="middle" /><embed id="Player_5065e608-030e-437e-8b18-b373704ba57c" type="application/x-shockwave-flash" width="300px" height="250px" src="http://ws.amazon.co.jp/widgets/q?rt=tf_ssw&amp;ServiceVersion=20070822&amp;MarketPlace=JP&amp;ID=V20070822%2FJP%2Fvitrumlabook-22%2F8003%2F5065e608-030e-437e-8b18-b373704ba57c&amp;Operation=GetDisplayTemplate" align="middle" name="Player_5065e608-030e-437e-8b18-b373704ba57c" allowscriptaccess="always" bgcolor="#FFFFFF" quality="high"></embed></object> <noscript><A HREF="http://ws.amazon.co.jp/widgets/q?rt=tf_ssw&#038;ServiceVersion=20070822&#038;MarketPlace=JP&#038;ID=V20070822%2FJP%2Fvitrumlabook-22%2F8003%2F5065e608-030e-437e-8b18-b373704ba57c&#038;Operation=NoScript" mce_HREF="http://ws.amazon.co.jp/widgets/q?rt=tf_ssw&amp;ServiceVersion=20070822&amp;MarketPlace=JP&amp;ID=V20070822%2FJP%2Fvitrumlabook-22%2F8003%2F5065e608-030e-437e-8b18-b373704ba57c&amp;Operation=NoScript">Amazon.co.jp ウィジェット</A></noscript></p>
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		<title>水漏れとまる</title>
		<link>http://vitrumlab.com/2012/02/21-2007</link>
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		<pubDate>Tue, 21 Feb 2012 09:24:46 +0000</pubDate>
		<dc:creator>shimada</dc:creator>
				<category><![CDATA[ブログ]]></category>

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		<description><![CDATA[何もしていないのに下水管の水漏れがとまった・・・
なんで？
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>何もしていないのに下水管の水漏れがとまった・・・</p>
<p>なんで？</p>
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		<item>
		<title>『コン・ティキ号探検記』</title>
		<link>http://vitrumlab.com/2012/02/16-2002</link>
		<comments>http://vitrumlab.com/2012/02/16-2002#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 16 Feb 2012 13:47:21 +0000</pubDate>
		<dc:creator>shimada</dc:creator>
				<category><![CDATA[実験考古学]]></category>
		<category><![CDATA[本]]></category>

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		<description><![CDATA[

『コン・ティキ号探検記』


T.　ヘイエルダール　著　水口志計　訳
1996
358ページ
ちくま文庫



学説
探検隊の誕生
南米へ
太平洋横断(一)
途の半ば
太平洋横断(二)
南海の島々へ
ポリネシア人たち... </p><p><a href="http://vitrumlab.com/2012/02/16-2002">→続きを読む</a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div>
<div>
<p>『コン・ティキ号探検記』</p>
<p><a href="http://vitrumlab.com/wp-content/uploads/2012/02/85911d2c7b242bb72bd3c92cdc6da9d1.jpg"><img class="alignnone size-thumbnail wp-image-2003" title="コン・ティキ号探検記" src="http://vitrumlab.com/wp-content/uploads/2012/02/85911d2c7b242bb72bd3c92cdc6da9d1-104x150.jpg" alt="" width="104" height="150" /></a></p>
<ul>
<li>T.　ヘイエルダール　著　水口志計　訳</li>
<li>1996</li>
<li>358ページ</li>
<li>ちくま文庫</li>
</ul>
</div>
<ol>
<li>学説</li>
<li>探検隊の誕生</li>
<li>南米へ</li>
<li>太平洋横断(一)</li>
<li>途の半ば</li>
<li>太平洋横断(二)</li>
<li>南海の島々へ</li>
<li>ポリネシア人たちの間で</li>
</ol>
<div>
<h3>vitrum lab.評</h3>
<p><a href="http://vitrumlab.com/2010/09/19-328">『実験考古学』</a>を著したジョン・コールズによると、現代の実験考古学を確立する上で重要な役割を果たした人物の一人が、本書の著者ヘイエルダールだといいます。彼は古代におけるポリネシアへの植民は、定説では東南アジア方面から徐々になされたと考えられているが、一部はアメリカ大陸からもなされたと信じ、それを実証しようと考えたのでした。そして文献史料から筏を使っていたと考え、釘も使わない昔ながらの作り方で丸太を組み、筏を作り、数人の仲間を集めて命がけの航海へと旅立ちます。</p>
<p>誰もがこの試みの成功を信じなかったのですが、様々な困難を切り抜けて、海流と風とわずかな人力だけでポリネシアに誰ひとり命を落とすことなく辿りつくことに成功したのです。乗組員は操舵に関してはずぶの素人集団だったにもかかわらずです。彼らは航海中に多くのコツを学び、そして海に浮かぶ筏は高波も浮かんでかわす能力があることを知り、完全に筏を信用することができました。食べ物も無限に広がる海から得ることができ、飢えることがなかったそうです。最大の問題は、どうやって上陸するか・・・でした。なにせ動力が風と波です。どうやったかは読んでみてください。</p>
<p>さて、この命知らずの大偉業は成功したにもかかわらず、彼らが示したのは筏で海を渡ることができた・・・南米からポリネシアへの航海は可能だった・・・ということであって、必ずしも古代に南米からポリネシアへの植民がおこなわれたというような、今の定説を覆すような結果をもたらしたわけではありませんでした。東南アジアから植民されたという圧倒的な証拠があるから、覆すことはできなかったということだそうですが、しかし彼らが示した重要なことは「実験を行い、ある学説に対しては検証を加え、通俗的な考えを盲目的に受け入れてはならない」ということを示したことであるとコールズは評価しています。一方で彼は、片道だけの航海で終わらず、帰路にもつけていたらさらに評価が上がっただろうと述べています。なぜなら植民は片道で終わらないからです。</p>
<p>そんなこんなで、実験考古学のはしりとなったこの試みではありますが、本書自体は研究書ではなく、あくまで「漂流記」です。航海のエピソードを中心に書かれていて、例えば、海に人が落ちたこととか、サメとの格闘とか、嵐にあったとか・・・です。何かしらのデータが示されているわけではありませんが、徐々に色々なことを学び、果敢に渡って行く様子は読んでいて楽しめました。ちなみにヘイエルダールの航海実験はこれだけにとどまらず、この後も何回か色々な場所で行っています。</p>
<h3>vitrum labook</h3>
<p>ここで紹介した本は以下で取り扱っております。</p>
<p><object id="Player_5065e608-030e-437e-8b18-b373704ba57c" classid="clsid:d27cdb6e-ae6d-11cf-96b8-444553540000" width="300px" height="250px" codebase="http://download.macromedia.com/pub/shockwave/cabs/flash/swflash.cab#version=6,0,40,0"><param name="quality" value="high" /><param name="bgcolor" value="#FFFFFF" /><param name="allowscriptaccess" value="always" /><param name="src" value="http://ws.amazon.co.jp/widgets/q?rt=tf_ssw&amp;ServiceVersion=20070822&amp;MarketPlace=JP&amp;ID=V20070822%2FJP%2Fvitrumlabook-22%2F8003%2F5065e608-030e-437e-8b18-b373704ba57c&amp;Operation=GetDisplayTemplate" /><param name="name" value="Player_5065e608-030e-437e-8b18-b373704ba57c" /><param name="align" value="middle" /><embed id="Player_5065e608-030e-437e-8b18-b373704ba57c" type="application/x-shockwave-flash" width="300px" height="250px" src="http://ws.amazon.co.jp/widgets/q?rt=tf_ssw&amp;ServiceVersion=20070822&amp;MarketPlace=JP&amp;ID=V20070822%2FJP%2Fvitrumlabook-22%2F8003%2F5065e608-030e-437e-8b18-b373704ba57c&amp;Operation=GetDisplayTemplate" align="middle" name="Player_5065e608-030e-437e-8b18-b373704ba57c" allowscriptaccess="always" bgcolor="#FFFFFF" quality="high"></embed></object> <noscript><A HREF="http://ws.amazon.co.jp/widgets/q?rt=tf_ssw&#038;ServiceVersion=20070822&#038;MarketPlace=JP&#038;ID=V20070822%2FJP%2Fvitrumlabook-22%2F8003%2F5065e608-030e-437e-8b18-b373704ba57c&#038;Operation=NoScript" mce_HREF="http://ws.amazon.co.jp/widgets/q?rt=tf_ssw&amp;ServiceVersion=20070822&amp;MarketPlace=JP&amp;ID=V20070822%2FJP%2Fvitrumlabook-22%2F8003%2F5065e608-030e-437e-8b18-b373704ba57c&amp;Operation=NoScript">Amazon.co.jp ウィジェット</A></noscript></p>
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		<item>
		<title>1つのガラスで作るワイングラス</title>
		<link>http://vitrumlab.com/2012/02/04-1988</link>
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		<pubDate>Sat, 04 Feb 2012 14:39:01 +0000</pubDate>
		<dc:creator>shimada</dc:creator>
				<category><![CDATA[ブログ]]></category>

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		<description><![CDATA[コップ、皿、碗、水差しなどの日常品は古代からずっと作られてきました。
そのうちの一つ、ワイングラスもそうです。といっても古代においてワインを飲む為に使われていたのかは
分かりませんが、形状からワイングラスと呼ぶことにしま... </p><p><a href="http://vitrumlab.com/2012/02/04-1988">→続きを読む</a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>コップ、皿、碗、水差しなどの日常品は古代からずっと作られてきました。<br />
そのうちの一つ、ワイングラスもそうです。といっても古代においてワインを飲む為に使われていたのかは<br />
分かりませんが、形状からワイングラスと呼ぶことにします。</p>
<p>今、ワイングラスの注文を受けて製作中なのですが、古代ガラス的な要素を盛り込んでほしいということで、<br />
色々と考えながら作り、その経過を手紙で(メールではなく)連絡しながら進めています。</p>
<p>ワイングラス1つにしても色々な作り方があります。カップとステムと台を別々に作っておいて、最後にくっつけていく方法、<br />
これらを順番に作りながらくっつけていく方法、カップとステムを1つのガラスで作って、台だけ別のガラスで作る方法、<br />
ステムも吹いて作る、ガラスの塊を成形して作る、台も同じく吹いて作る、熔けたガラスから作っていく・・・などなど。</p>
<p>これらの方法は全てアシスタントが必要となる技法ですが、古代においてはアシスタントはいなかったと考えられることから<br />
どのようして作っていたのか少し前から取り組んでいました。家にあるカタログで色々調べているとやっぱり古代の職人です。一人でワイングラスを作る<br />
やり方を編み出しています。</p>
<p>それは</p>
<p>全部一つのガラスで作ってしまうこと。</p>
<p>納得です。</p>
<p>ステムも台もカップ部分と同じガラスで作ってしまうのです。その要素を取り入れて依頼のあったワイングラスを作ってみました。</p>
<p><a href="http://vitrumlab.com/wp-content/uploads/2012/02/IMG_5192.jpg"><img class="alignnone size-thumbnail wp-image-1989" title="くくる" src="http://vitrumlab.com/wp-content/uploads/2012/02/IMG_5192-150x112.jpg" alt="" width="150" height="112" /></a><a href="http://vitrumlab.com/wp-content/uploads/2012/02/IMG_5203.jpg"><img class="alignnone size-thumbnail wp-image-1990" title="底上げ" src="http://vitrumlab.com/wp-content/uploads/2012/02/IMG_5203-150x112.jpg" alt="" width="150" height="112" /></a><a href="http://vitrumlab.com/wp-content/uploads/2012/02/IMG_5226.jpg"><img class="alignnone size-thumbnail wp-image-1991" title="ステムをつくる" src="http://vitrumlab.com/wp-content/uploads/2012/02/IMG_5226-150x112.jpg" alt="" width="150" height="112" /></a><a href="http://vitrumlab.com/wp-content/uploads/2012/02/IMG_5242.jpg"><img class="alignnone size-thumbnail wp-image-1992" title="ステムを伸ばす" src="http://vitrumlab.com/wp-content/uploads/2012/02/IMG_5242-150x112.jpg" alt="" width="150" height="112" /></a></p>
<p>吹き玉からステム・台を作っていきます。ステムまで液体が入らないように、底面を道具で押し上げていき、ステムのところで<br />
ガラスをしぼりきって塞いでしまいます。</p>
<p><a href="http://vitrumlab.com/wp-content/uploads/2012/02/IMG_5247.jpg"><img class="alignnone size-thumbnail wp-image-1993" title="トレーリング" src="http://vitrumlab.com/wp-content/uploads/2012/02/IMG_5247-150x112.jpg" alt="" width="150" height="112" /></a><a href="http://vitrumlab.com/wp-content/uploads/2012/02/IMG_5274.jpg"><img class="alignnone size-thumbnail wp-image-1994" title="口広げ" src="http://vitrumlab.com/wp-content/uploads/2012/02/IMG_5274-150x112.jpg" alt="" width="150" height="112" /></a><a href="http://vitrumlab.com/wp-content/uploads/2012/02/IMG_5302.jpg"><img class="alignnone size-thumbnail wp-image-1995" title="装飾" src="http://vitrumlab.com/wp-content/uploads/2012/02/IMG_5302-150x112.jpg" alt="" width="150" height="112" /></a><a href="http://vitrumlab.com/wp-content/uploads/2012/02/IMG_5317.jpg"><img class="alignnone size-thumbnail wp-image-1996" title="完成" src="http://vitrumlab.com/wp-content/uploads/2012/02/IMG_5317-150x112.jpg" alt="" width="150" height="112" /></a></p>
<p>ご要望の装飾をつけて、口を広げ、さらに波状の装飾を付けて完成。これらの装飾もローマ・ガラスで多用されていました。</p>
<p>まだ完ぺきではありませんが、何とかできそうです。カップと台のバランスは、最初に吹き玉にくくりを入れる時に決まってしまうため<br />
この瞬間が一番大事になります。また、基本的に底に厚みを残しながら作ることに慣れているので、器壁も底も大体同じ厚みに吹くという<br />
慣れない作業にとまどいましたが、これはこれで慣れていくでしょう。</p>
<p>このように一つのガラスで器を作る方法は、台つきの碗やコップ、水差しにも応用でき、この依頼を通してかなり勉強させていただきました。<br />
感謝！</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>『古代人はどう暮らしていたか』実験考古学入門</title>
		<link>http://vitrumlab.com/2012/01/25-1982</link>
		<comments>http://vitrumlab.com/2012/01/25-1982#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 25 Jan 2012 14:52:37 +0000</pubDate>
		<dc:creator>shimada</dc:creator>
				<category><![CDATA[実験考古学]]></category>
		<category><![CDATA[本]]></category>
		<category><![CDATA[考古学]]></category>

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		<description><![CDATA[
『古代人はどう暮らしていたか』実験考古学入門


ジョン・M・コールズ　著　河合信和　訳
1985
420ページ
どうぶつ社



古代人はどう暮らしていたか
探検、そして発見
食料生産
住居
技術と芸術
生活と死
彼... </p><p><a href="http://vitrumlab.com/2012/01/25-1982">→続きを読む</a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div>
<p>『古代人はどう暮らしていたか』実験考古学入門</p>
<p><a href="http://vitrumlab.com/wp-content/uploads/2012/01/539898613266006191d2b6c2bb3f48b9.jpg"><img class="alignnone size-thumbnail wp-image-1983" title="古代人はどう暮らしていたか" src="http://vitrumlab.com/wp-content/uploads/2012/01/539898613266006191d2b6c2bb3f48b9-101x150.jpg" alt="" width="101" height="150" /></a></p>
<ul>
<li>ジョン・M・コールズ　著　河合信和　訳</li>
<li>1985</li>
<li>420ページ</li>
<li>どうぶつ社</li>
</ul>
</div>
<ol>
<li>古代人はどう暮らしていたか</li>
<li>探検、そして発見</li>
<li>食料生産</li>
<li>住居</li>
<li>技術と芸術</li>
<li>生活と死</li>
<li>彼らから何を学ぶか</li>
</ol>
<div>
<h3>vitrum lab.評</h3>
<p>以前に紹介した<a href="http://vitrumlab.com/2010/09/19-328">『実験考古学』</a>と同じ著者ですが、その後もいくつか実験考古学に関するプロジェクトなどがあり、その新しい内容も含めた、いわば続編のようなものになっています。訳者があとがきで記しているように、実験考古学という学問の伝統は日本においてはほとんどなく、ほんの数人が業績を残していますが、彼らは全員アマチュアであることが興味深いとしています。日本で実験考古学を学問的に学ぶための大学や機関がないため、それは当然と言えば当然でしょう。現在も実験考古学の伝統は根付いたとはいえない状況です。それゆえ、やや昔に書かれたこの本は、それよりも古い『実験考古学』同様、実験的手法により考古学を研究するものにとっては大切なバイブルとなります。・・・と、日本の実験考古学研究の現状を少し嘆いてみても、実際の話、少なくとも私の経験からすれば、習得に年数のかかる技術も知識も、設備を持つこと自体が難しい条件の中で身に付けていかなければならないため簡単ではありません。さらに、著者も指摘していますが、ある道具を作って使う実験において、実験者がその扱いに慣れているのと慣れていないのとでは結果が異なると言われた日にゃ、学問として認識されるにはどれだけハードルが高いんだと思ってしまいます。それでも実験考古学は、他の学問分野では得られない意味のある味方を提供してくれることは間違いありません。</p>
<p>本書では、規模の大小はありますがたくさんの実験が紹介されています(日本の実験例は残念ながら登場しない)。例えばいかだで海を渡るという命がけの壮大な実験から、石を砕いて道具を作るという研究室でもできるような実験まで。また、実験は目的に応じてレベル分けされるとし、雰囲気を知るための単なる模造から、社会を考察するものまで色々な段階があり、それぞれ果たすべき目的があると述べています。何回も実験を繰り返すことの重要性、実験に統一性をもたせるためのルール作り、レベルの高低に関わらず記録を取り、誰でも検証できるようにしておくこと、などなど、単なる話題を引く演出に終わるのではなく学問としてどうあるべきか、まさに入門書としてふさわしい内容となっています。</p>
<p>ガラスの実験は残念ながら登場しませんが、豊富にある他の実験例を参考に研究をふかめていくことはもちろんできます。私自身、著者からみてどこまでできているか分かりませんが、ガラスの実験考古学的研究を学問と認められるようにこれからもがんばっていかねばならないと思わせる本でした。</p>
<h3>vitrum labook</h3>
<p>ここで紹介した本は以下で取り扱っております。</p>
<p><OBJECT classid="clsid:D27CDB6E-AE6D-11cf-96B8-444553540000" codebase="http://fpdownload.macromedia.com/get/flashplayer/current/swflash.cab" id="Player_5065e608-030e-437e-8b18-b373704ba57c"  WIDTH="300px" HEIGHT="250px"> <PARAM NAME="movie" VALUE="http://ws.amazon.co.jp/widgets/q?rt=tf_ssw&#038;ServiceVersion=20070822&#038;MarketPlace=JP&#038;ID=V20070822%2FJP%2Fvitrumlabook-22%2F8003%2F5065e608-030e-437e-8b18-b373704ba57c&#038;Operation=GetDisplayTemplate"><PARAM NAME="quality" VALUE="high"><PARAM NAME="bgcolor" VALUE="#FFFFFF"><PARAM NAME="allowscriptaccess" VALUE="always"><embed src="http://ws.amazon.co.jp/widgets/q?rt=tf_ssw&#038;ServiceVersion=20070822&#038;MarketPlace=JP&#038;ID=V20070822%2FJP%2Fvitrumlabook-22%2F8003%2F5065e608-030e-437e-8b18-b373704ba57c&#038;Operation=GetDisplayTemplate" id="Player_5065e608-030e-437e-8b18-b373704ba57c" quality="high" bgcolor="#ffffff" name="Player_5065e608-030e-437e-8b18-b373704ba57c" allowscriptaccess="always"  type="application/x-shockwave-flash" align="middle" height="250px" width="300px"></embed></OBJECT> <NOSCRIPT><A HREF="http://ws.amazon.co.jp/widgets/q?rt=tf_ssw&#038;ServiceVersion=20070822&#038;MarketPlace=JP&#038;ID=V20070822%2FJP%2Fvitrumlabook-22%2F8003%2F5065e608-030e-437e-8b18-b373704ba57c&#038;Operation=NoScript">Amazon.co.jp ウィジェット</A></NOSCRIPT></p>
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		<title>Ponte Mが水浸し・・・</title>
		<link>http://vitrumlab.com/2012/01/21-1980</link>
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		<pubDate>Sat, 21 Jan 2012 06:58:24 +0000</pubDate>
		<dc:creator>shimada</dc:creator>
				<category><![CDATA[ブログ]]></category>

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		<description><![CDATA[先日、Ponte Mが水浸しになったという情報が入りました。
なんと、水道管が損傷しているらしく、床下で漏水しているのだとか！
幸い作業場ではなく物置の方だったので難は逃れましたが、トイレのために
元栓をひらくと水がたま... </p><p><a href="http://vitrumlab.com/2012/01/21-1980">→続きを読む</a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>先日、Ponte Mが水浸しになったという情報が入りました。</p>
<p>なんと、水道管が損傷しているらしく、床下で漏水しているのだとか！</p>
<p>幸い作業場ではなく物置の方だったので難は逃れましたが、トイレのために</p>
<p>元栓をひらくと水がたまる・・・</p>
<p>ツルハシで掘り起こそうという案もでましたが(笑)、ここはやっぱ工務店のおっちゃんの</p>
<p>出番でしょうか？？？</p>
<p>Ponte Mの建物は古いからね～</p>
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		<title>新説　円形切子碗はローマ製か？という面白い記事</title>
		<link>http://vitrumlab.com/2012/01/15-1968</link>
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		<pubDate>Sat, 14 Jan 2012 15:13:22 +0000</pubDate>
		<dc:creator>shimada</dc:creator>
				<category><![CDATA[ブログ]]></category>

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		<description><![CDATA[ガラス研究家にとって大変興味深い発表がありました。
「ササン・ガラス」という、ササン朝ペルシア(3世紀～7世紀)で作られたガラスがあるのですが(正倉院の「白瑠璃碗」タイプが
代表的なガラスで、技法から見て「円形カット文ガ... </p><p><a href="http://vitrumlab.com/2012/01/15-1968">→続きを読む</a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>ガラス研究家にとって大変興味深い発表がありました。</p>
<p>「ササン・ガラス」という、ササン朝ペルシア(3世紀～7世紀)で作られたガラスがあるのですが(正倉院の「白瑠璃碗」タイプが<br />
代表的なガラスで、技法から見て「円形カット文ガラス」「円形切子碗」とも呼ばれる)、このガラスは形状からも成分からもローマ・<br />
ガラスとは区別されていました。この円形カットと成分が特徴的なガラスであることから、自然と「円形切子碗」＝「ササン・ガラス」と<br />
機械的に考えられるようになっていました。</p>
<p>ところが、天理大付属天理参考館所蔵の円形切子碗を分析したところ、見かけはササン・ガラスでありながら成分はローマ・ガラス<br />
だと分かったというのです。これはかなり興味深く、衝撃的な発表です。どの参考資料をみても「円形切子碗＝ササン・ガラス」という<br />
扱いをしているからです。これが覆る可能性があり、これまでの議論の見直しを迫られるかもしれません。さらに正倉院のガラスなど<br />
同類のガラスの製作地にも議論が広がるかもしれません！このタイプのガラスは実は日本でも出土しているのです。面白い！</p>
<p>記事を紹介しておきます</p>
<ul>
<li> <a href="http://osaka.yomiuri.co.jp/e-news/20120112-OYO1T00427.htm?from=main3">YOMIURI ONLINE</a></li>
<li><a href="http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819695E3E3E2E6EA8DE3E3E2E3E0E2E3E09180EAE2E2E2;at=DGXZZO0195583008122009000000">日本経済新聞</a></li>
</ul>
<p>具体的な解説ですが・・・</p>
<p>ササン・ガラスの具体的な工房址は見つかっていませんが、カスピ海南岸のイラン・ギラーン州が最有力候補とされてきました。それは</p>
<ol>
<li>ギラーン州から同類のガラスが多数出土していること</li>
<li>この形状的特徴がローマ・ガラスに見られないこと</li>
<li>ローマのガラス技術が地理的に伝わりやすい位置にあること</li>
</ol>
<p>などから考えて、ここを発掘した深井晋司氏がここを製作地と考えました(深井　1968　『ペルシア古美術研究』pp.39-43)。<br />
ローマ・ガラスとササン・ガラスを分ける大きな成分的特徴は、ササン・ガラスはローマ・ガラスに比べてマグネシアとカリウムが<br />
多く含まれている点です。これらは植物に多く含まれる成分で、ガラスに必要な原料であるアルカリ分として植物の灰を使用したことを<br />
示しています。ローマ・ガラスではアルカリ分として天然のソーダを使用していたためマグネシアもカリウムもあまり検出されません。<br />
このようにガラスの成分分析をすることで両者の違いが区別されてきました。</p>
<p>実は深井氏も化学分析は試みており、その数値ではマグネシアもカリウムも多く検出されていたのですが、当時はまだ比較資料が少なく、<br />
植物灰ガラスという特徴が知られていなかったからでしょうか、この特徴には触れられていません。</p>
<p>そんなわけで円形切子碗＝ササン・ガラスというようにずっと考えられてきたところに、ローマ・ガラスの成分を持つガラスが見つかったという<br />
ことで、これまでの説が覆されるというわけです。</p>
<p>ただ、深井氏はギラーン州からは明らかにローマ時代のシリア製ガラスと分かるものも出土していることから、出土ガラス全てがイランで<br />
製作されたとは考えられず、また、円形切子碗もイランで製作されたのか、輸入されたものなのかも決め難いことを前もって述べています。<br />
由水常雄氏はギラーン州を製作地とはせず、貿易中継点ととらえています(由水　 1987　『ガラスの道』pp.122-123)。ササン・ガラス<br />
の製作地を巡る議論、正倉院ガラスのルーツの問題解決の糸口になるかもしれないので、目が離せません。</p>
<p>ちなみにこの分析結果について<a href="http://www.sankokan.jp/etc/topics/topics20.html">天理参考館</a>で説明会が行われるとのこと。</p>
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		<title>新年初の二人展　Ponte Mにて</title>
		<link>http://vitrumlab.com/2012/01/08-1961</link>
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		<pubDate>Sat, 07 Jan 2012 15:02:30 +0000</pubDate>
		<dc:creator>shimada</dc:creator>
				<category><![CDATA[ブログ]]></category>

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		<description><![CDATA[新年明けて早々、我がPonte Mで、ジュエリーデザイナーのマサと、現在ミラノで活躍されているデザイナーKeiko yakushi氏の
二人展が始まりました。「Duo jewelry exhibition &#8220;... </p><p><a href="http://vitrumlab.com/2012/01/08-1961">→続きを読む</a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>新年明けて早々、我がPonte Mで、ジュエリーデザイナーのマサと、現在ミラノで活躍されているデザイナーKeiko yakushi氏の<br />
二人展が始まりました。「Duo jewelry exhibition &#8220;7years later-7年後&#8221;　」です。<br />
扉を開けてびっくり、たくさんの方がPonte Mに足を運んでくださってました。<br />
展示内容はこの時初めて見ましたが、普段は作業場としてや、体験教室場となっている場所ががらっと雰囲気が変わり、<br />
ギャラリーになってました・・・・<br />
2人の作るジュエリーは同じジュエリーでも作品や展示方法がまるで違います。このあたりがやっぱり彼らが歩んできた道や経験<br />
となって表れているんでしょうね。</p>
<p><a href="http://vitrumlab.com/wp-content/uploads/2012/01/IMG_3644.jpg"><img class="alignnone size-thumbnail wp-image-1964" title="Ponte M" src="http://vitrumlab.com/wp-content/uploads/2012/01/IMG_3644-100x150.jpg" alt="" width="100" height="150" /></a></p>
<p>ひとりでここで制作していた頃を思うと、あゆみは遅くとも着実に変わってきてるなあと思いました。<br />
色んな人が集まる場所にしたいという思いが、仲間が増えるたびにちょっとずつ形になってきてます。Ponte Mのみんなに感謝！<br />
Ponte Mでみんなと話していると、お話には出てくるけど会ったことがない方も、こういう展示をきっかけにお会いできたりして、<br />
こうして縁が生まれるのは面白いことです。</p>
<p><a href="http://vitrumlab.com/wp-content/uploads/2012/01/IMG_3641.jpg"><img class="alignnone size-thumbnail wp-image-1963" title="二人展" src="http://vitrumlab.com/wp-content/uploads/2012/01/IMG_3641-150x99.jpg" alt="" width="150" height="99" /></a></p>
<p><a href="http://vitrumlab.com/wp-content/uploads/2012/01/IMG_3635.jpg"><img class="alignnone size-thumbnail wp-image-1962" title="二人展" src="http://vitrumlab.com/wp-content/uploads/2012/01/IMG_3635-150x99.jpg" alt="" width="150" height="99" /></a></p>
<p>私は普段は工房にはいないので、なかなか工房に来て下さる方とお会いすることができないのですが、新年早々、論文を1本提出したところ<br />
で、こういう風に研究という形で活動はしています。でもちょっと今年から色々展示やレクチャーという形での発表もしていきたいと思ってます。</p>
<p>そんなこんなで寒い中来て下さった皆さんありがとう！そして素敵な企画をしてくれたマサとKeiko yakushiさんありがとう！(彼女はもうすぐしたら<br />
またミラノへ帰ってしまいます・・・)</p>
<p>二人展は1月8日までやってます！お気軽にお越しください～</p>
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		<title>箱根の旅2　星の王子さまミュージアム</title>
		<link>http://vitrumlab.com/2012/01/02-1947</link>
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		<pubDate>Mon, 02 Jan 2012 13:58:16 +0000</pubDate>
		<dc:creator>shimada</dc:creator>
				<category><![CDATA[ブログ]]></category>
		<category><![CDATA[旅行]]></category>
		<category><![CDATA[箱根]]></category>

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		<description><![CDATA[星の王子さまミュージアムにも行ってきたんですが、ちゃんと世界観が作り込まれてて
よかったです。といっても本はここのショップで買ってから初めて読んだんですが(笑)


本はこれまでにたくさんの翻訳本がでていて、どれがいいの... </p><p><a href="http://vitrumlab.com/2012/01/02-1947">→続きを読む</a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>星の王子さまミュージアムにも行ってきたんですが、ちゃんと世界観が作り込まれてて</p>
<p>よかったです。といっても本はここのショップで買ってから初めて読んだんですが(笑)</p>
<p><a href="http://vitrumlab.com/wp-content/uploads/2012/01/hosinoojisama01.jpg"><img class="alignnone size-thumbnail wp-image-1951" title="星の王子さまミュージアム" src="http://vitrumlab.com/wp-content/uploads/2012/01/hosinoojisama01-150x99.jpg" alt="" width="150" height="99" /></a></p>
<p><a href="http://vitrumlab.com/wp-content/uploads/2012/01/hosinoojisama02.jpg"><img class="alignnone size-thumbnail wp-image-1948" title="星の王子様" src="http://vitrumlab.com/wp-content/uploads/2012/01/hosinoojisama02-100x150.jpg" alt="" width="100" height="150" /></a></p>
<p>本はこれまでにたくさんの翻訳本がでていて、どれがいいのか分からなかったんですが、</p>
<p>ひときわ目を引いた本がこれ。</p>
<p><a href="http://vitrumlab.com/wp-content/uploads/2012/01/ee01ccd3efccc441b09f5e7793a8d3d4.jpg"><img class="alignnone size-thumbnail wp-image-1958" title="本" src="http://vitrumlab.com/wp-content/uploads/2012/01/ee01ccd3efccc441b09f5e7793a8d3d4-150x99.jpg" alt="" width="150" height="99" /></a></p>
<p>ポップアップ絵本というんでしょうか。とびだすやつ。</p>
<p>こんなんあればいいのにと思っていたらほんとに作った人いてるんですね！</p>
<p>めちゃよかったです。</p>
<p><a href="http://vitrumlab.com/wp-content/uploads/2012/01/a4fb8425cd19033f465cd47d09504b62.jpg"><img class="alignnone size-thumbnail wp-image-1957" title="本" src="http://vitrumlab.com/wp-content/uploads/2012/01/a4fb8425cd19033f465cd47d09504b62-150x99.jpg" alt="" width="150" height="99" /></a></p>
<p>で、なんと星の王子さまにガラスが出てくるんです。</p>
<p>ちょうど花にガラスの鉢をかぶせるシーン。</p>
<p>このガラスは吹きか鋳造か・・・星は大きくないので輸入品か・・・</p>
<p>もしこの星で作っていたとしたらケイ素質の星なのか・・・</p>
<p>・・・内容にはまったく関係ないんですけど！</p>
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		<item>
		<title>箱根の旅</title>
		<link>http://vitrumlab.com/2011/12/31-1939</link>
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		<pubDate>Fri, 30 Dec 2011 15:20:47 +0000</pubDate>
		<dc:creator>shimada</dc:creator>
				<category><![CDATA[旅行]]></category>
		<category><![CDATA[箱根]]></category>

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		<description><![CDATA[もう2011年もおしまいです。
先日、仕事が忙しくなる直前に箱根～横浜旅行へ行ってきました。
箱根といえば、箱根ガラスの森美術館というところがあります。
ヴェネチアンガラスを集めた美術館です。運のいいことにこの日は東日本... </p><p><a href="http://vitrumlab.com/2011/12/31-1939">→続きを読む</a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>もう2011年もおしまいです。</p>
<p>先日、仕事が忙しくなる直前に箱根～横浜旅行へ行ってきました。</p>
<p>箱根といえば、<a href="http://www.ciao3.com/top.htm">箱根ガラスの森美術館</a>というところがあります。</p>
<p>ヴェネチアンガラスを集めた美術館です。運のいいことにこの日は東日本大震災支援のため</p>
<p>1コインチャリティという企画でなんと500円で入館できました。その効果もあってか平日にもかかわらず</p>
<p>たくさんの人が訪れていました。ガラスの美術館でこれほどの来客はあまりみたことがないのでびっくり。</p>
<p>入り口に葉がガラスの木が何本も立っていて、これが太陽光をキラキラと反射して</p>
<p>きれいでした。</p>
<p><a href="http://vitrumlab.com/wp-content/uploads/2011/12/2346bb70fdb5d124fa97b8076ae09f60.jpg"><img class="alignnone size-thumbnail wp-image-1940" title="ガラスの森美術館入り口" src="http://vitrumlab.com/wp-content/uploads/2011/12/2346bb70fdb5d124fa97b8076ae09f60-150x99.jpg" alt="" width="150" height="99" /></a></p>
<p>この日は企画展として<a href="http://www.ciao3.com/museum/kikaku/2012_primavera_venetian_glass/index.html">「春を招くヴェネチアン・グラス」展</a>が開催されており、来年が辰年だけあって</p>
<p>テーマは「ドラゴン」。ワイングラスのステムにドラゴンが鋭い爪足でぐっとつかまっている意匠はめちゃ迫力が</p>
<p>あります。他に把手がドラゴンだったりとか、こんなにドラゴンを使ったガラスってあったのかというくらい。</p>
<p>この躍動感のあるガラスとは正反対にも見える、落ち着いた雰囲気をもつレース・グラス(私のヴェネチアン・グラスの</p>
<p>イメージはこちらの方が強いのだけど)も見ることができます。さすが世界のガラス工芸を背負ってきたことだけ</p>
<p>あって、どのガラスも技術の高さに見とれてしまいます。</p>
<p>館内は意外と広く、宮殿の中にいるような雰囲気になっており落ち着いた感じがします。この雰囲気のよさも</p>
<p>展示と合っていました。ヴェネチアン・グラスに関する本も展示もあまりみたことはなかったのですが、写真でみる</p>
<p>よりはやっぱり実物の方が迫力も繊細さもすごく伝わってきます。</p>
<p><a href="http://vitrumlab.com/wp-content/uploads/2011/12/IMG_3581.jpg"><img class="alignnone size-thumbnail wp-image-1941" title="箱根ガラスの森美術館" src="http://vitrumlab.com/wp-content/uploads/2011/12/IMG_3581-100x150.jpg" alt="" width="100" height="150" /></a></p>
<p><a href="http://vitrumlab.com/wp-content/uploads/2011/12/IMG_3591.jpg"><img class="alignnone size-thumbnail wp-image-1942" title="箱根ガラスの森美術館" src="http://vitrumlab.com/wp-content/uploads/2011/12/IMG_3591-100x150.jpg" alt="" width="100" height="150" /></a></p>
<p>最後に「風にそよぐグラス」は・・・・すごいです。カップと台の間をつないでいるのは極細のまっすぐでないステム。</p>
<p>今にも折れそうなこのステムは明らかに器を支えるには力不足で不安定です。それが結果的に風によってゆらゆらと</p>
<p>ガラスが揺れる効果を生み出しています。花のように風に揺れるガラスは、そのアイデアも技術もすばらしい。</p>
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