翻訳もいよいよ仕上げ段階に。
一時、別の論文を書いていたこともあって
遅々として進みませんでしたが、アドバイスをいただいている先生からのメール。
「あまり焦らずに、でも進めましょう」
これでまた頑張れます。
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