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『トコトンやさしいガラスの本』 – Vitrum Lab.

Books:本の紹介

『トコトンやさしいガラスの本』2010.09.19

『トコトンやさしいガラスの本』

トコトンやさしいガラスの本

  • 作花済夫(京都大学工学博士)
  • 2004
  • 日刊工業新聞社
  • 159ページ
  1. ガラスは大昔からあった!?
  2. ガラスとはなんだろう?
  3. ビルディングや住宅で使われる機能性ガラス
  4. 自動車、電車など乗り物のガラス
  5. 思いがけない特性・用途を持つガラス
  6. 映像機器や光通信に使われるガラス
  7. 先端素材として活躍するガラス

 

はじめにより

・・・本書では、私たちに見えるガラスと直接は見えない先端ガラスの両方を紹介します。世の中にどのようなガラスがあるか、どのようにしてつくられ、どんな性質を持っているかを知っていただきたいと思います。思いもよらないはたらきをするガラスがあるということを発見していただけると期待しております・・・

エピソード

この「トコトンやさしい」シリーズはたくさん出版されていますが、いいネーミングですね。基本から知りたい人はこのネーミングに惹かれます。古代ガラス以前に「ガラスとは何?」を知ろうと購入。レバノンへ向かう飛行機の中でずっと読んでました。

vitrum lab.評

古代から現代の最先端技術にいたるまであらゆるガラスが登場します。どちらかというと理系のお話が多いですので考古学的なガラスの内容に期待している人は期待外れに終わってしまいますが、本当に色んなガラスが登場するので視野を広めるつもりでどうでしょう?普段何気に利用している場所のガラスにも開発の苦労があるということが分かります。トコトンやさしいといいながらも、難しいのですが、内容的には「そういうものなのか~」と軽く受け流す感じで読み進めれます。見開き1ページで話が完結するような構成でどんどん読み進めていけばいいかと。もっと深く知りたければそこから専門書を探すとよいです。

vitrum labook

ここで紹介した本は下から選んでご購入いただけます。この本は手に入りにくくなっているかもしれませんが・・・

2010.09.19 23:55 | ガラス,

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