Blog:羅馬は一日にして成らず -2nd edition-

南米にハマル2010.10.17

突然ですが、今南米にはまっています。

古代アマゾン文明だとかナスカの地上絵だとか・・・

もともと南米の考古学が好きで、考古学に踏み入れたのもペルーの発掘のドキュメントを

TVで見たのがきっかけでしたし。

人が住んだことがなかったと言われてきたアマゾンに実は大昔から人が住んでいた痕跡があった

というお話ご存知ですか?最初は興味だけをそそって中身のない本の紹介かと思ってましたが、

いやいや、完全に考古学的発掘を踏まえたうえでの研究です。目下調査中です。

今後、エジプトやメソポタミアよりも注目です。

ナスカの地上絵、死ぬまでに必ず見てやろうと思ってるところの1つです。アマゾン関係の本を読みだし、

それとは別にナスカ関係の本も読みだしたら止まらなくなってしまいました。

といっても南米の遺跡はガラスとは無縁なんですけど・・・ちょっと寄り道してます。

2010.10.17 22:38 | ブログ

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