Blog:羅馬は一日にして成らず -2nd edition-

フェニキア・カルタゴ考古学に興味ある方必見2011.11.16

11月19日(土)~20日(日)に、京都大学文学研究科新館第3講義室にて

「フェニキア・ カルタゴ考古学 から見た 古代の地中海」という講演会があります。

興味ある方は行ってみてはいかがでしょう?参加費は無料とのこと。なかなかフェニキア関係の講演って日本ではないので

私も行ってみたいと思います。ガラスは登場しないかもしれませんが、かなり興味深々です。

かつて自分も関わったレバノンでの発掘の研究成果がどこまで進展しているのかも個人的に興味あります。

西アジア考古学会HPに最新情報掲載されていますが発表者は以下の通りです。

11月19日(土)

「地中海地域フェニキア・カルタゴ遺跡の最近の発掘成果」
10:05-10:30 挨拶と趣旨説明 泉 拓良
10:30-11:30 レバノン・ティール遺跡の最近の発掘調査成果 ナーデル・シクラウィ
11:30-12:30 チュニジアのフェニキア・カルタゴ遺跡の発掘 アハメッド・フェルジャウィ
12:30-13:30 昼食休憩
13:30-14:30 シチリアのフェニキア・カルタゴ遺跡の発掘 ジョアキーノ・ファルソーネ
14:30-15:30 南レバノンのフェニキア ハッサン・バダウィ
15:30-16:00 休憩
16:00-17:00 レバノン・ティール市近郊ラマリ遺跡の発掘と土器の胎土分析 辻村 純代、清水 芳裕
17:00-17:30 京都大学総合博物館企画展エジプト資料とフェニキア 泉 拓良

11月20日(日)

「フェニキア・カルタゴの墓制と宗教」 司会 宮坂 朋、ナーデル・シクラウィ
09:30-10:30 フェニキアとカルタゴの宗教 佐藤 育子
10:30-11:30 カルタゴの墓制と宗教(トフェトとカルタゴの宗教) アハメッド・フェルジャウィ
11:30-12:30 シチリアに於けるタニット女神記号 ジョアキーノ・ファルソーネ
12:30-13:30 昼食休憩
新館第1・2講義室にて呪詛鉛板・タニット女神記号付分銅の特別展
13:30-14:15 タニット女神記号の変遷から見たフェニキアからカルタゴ 泉 拓良
14:15-15:00 ラマリ遺跡出土の呪詛板の解読 前野 弘志
15:00-15:30 休憩(質問用紙の回収)
15:30-16:00 ラマリ遺跡出土仮面とディオニュソス信仰 辻村 純代
16:00-16:30 ローマ史から見た呪詛板の位置付け 南川 高志
16:30-17:00 コメント: パオラ・スコンツォ、ハッサン・バダウィ
閉会の辞 泉 拓良

2011.11.16 21:34 | ブログ

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