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『月刊大和路 ならら』2012年10月号 – Vitrum Lab.

Books:本の紹介

『月刊大和路 ならら』2012年10月号2012.11.08

『月刊大和路 ならら』 2012年10月号

 

 

  • 地域情報ネットワーク株式会社
  • 2012
  • 64ページ
特集 第64回 正倉院展 青き瑠璃の輝き
  1. 関根俊一さんが語る第64回正倉院展
  2. 正倉院展の本当の楽しみ方
  3. インタビュー 由水常雄 ガラスは語る 正倉院ガラスと東西交流史
  4. 古代ゲームの世界

vitrum lab.評

おわかりの通り地域情報誌。正倉院展ミュージアムショップ内で販売していました。初めて見る情報誌でしたが、
雑誌名から想像がつく通り奈良通にはたまらない、奈良を扱った雑誌です。

目次にはガラス関連の特集しか書きませんでしたが、地域情報雑誌と侮るなかれ。多くのガラス関連書籍を見てきましたが、
みたことのない写真なども掲載されていました。特に由水氏は正倉院ガラスの研究で有名ですが、復元もされています。
その復元に関する情報はあまり多くなく、完ぺきなまでの復元品を目にすることはあっても、そこに至るまでの実験内容は
明確ではありません。ところが本書には色味を変えた試作品の写真を始め、いくつかの復元品が掲載されていましたので
即決で購入しました。400円でこの情報はかなりお得な感じです(ガラスマニアの私の個人的意見です(笑))。
由水氏のインタビューは彼の著書を大まかにまとめたような内容で、読んだことがなくても由水氏説の概要が分かるようになって
います。雑誌でこのような内容であることは珍しいです。

2012.11.08 00:15 | その他, ガラス,

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