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「朝から晩まで古墳まみれ‼︎オトナの古墳イベント」にて 序 – Vitrum Lab.

Blog:羅馬は一日にして成らず -2nd edition-

「朝から晩まで古墳まみれ‼︎オトナの古墳イベント」にて 序2018.06.19

6月10日(日)

タイトルのようなイベントが堺の紙cafe主催で行われました。
堺は今、百舌鳥古墳群の世界遺産登録に向けて活発な動きがあります。
が、これは公的機関のお話。このイベントはそれとは別で、一般市民から
沸き起こっているムーブメントです。堺と古墳をこよなく愛する人たちが
多様なネットワークをもつ紙cafeの店主Mさんの一声で集まり、これまでもいくつかの
イベントを行ってきました。その流れの中で生まれたイベントがこれ。
私もご縁があって、古墳に関わることが増えてきて、このイベントでは
午後の部に古墳時代とガラスのお話をさせていただきました。

古墳は簡単にいうと古代のお墓。長い年月が経ってしまったせいもある
だろうが、現代の墓地のように陰気で近づきがたい雰囲気はない。
考古学的、歴史学的な観点から保護されてきたおかげで、そこは緑が生い茂り、
周囲に水をたたえたお堀があることもあって、アマゾンの密林とはいかないまでも
狭い範囲で生物多様性が実感できる環境が維持されている。

イタスケ古墳(行ったのは1回目の時)

古墳が好きという人たちの、古墳の見方は様々。意外にも、どちらかというと考古学や歴史に
興味があったわけではないという人の方が多い。何時代の誰が埋葬されていたのか、というより
前方後円墳、方墳といった四角と円のシンプルな形で作られる古墳の形状や、強く主張することなく、
何気に身近にある建造物という存在そのもの、全国に点在する有名無名の古墳の宝探し的な
訪れ方にフォーカスした接し方。古墳との関わり方の多様性に驚きました。

 

さて、今回のイベントは実は2回目。4月にも同じイベントが行われ、好評だったことから
2回目も実施することになりました。午前は堺市の古墳をガイドのTさんと巡り、午後は
古墳とガラスをテーマにした講義。古墳に関心ある方がどこまでガラスにも興味あるのかは
分かりませんでしたが、結論としては、大いに盛り上がりました。

・・・つづく

 

 

 

 

2018.06.19 16:56 | ブログ

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