Blog:羅馬は一日にして成らず -2nd edition-

ハンドメイド3Dプリンター2014.02.19

Ponte Mに行ったら、怪しいマシーンが。

ジュエリー作家のナカタ・マサヒロ氏のお手製3Dプリンターだそうだ。

すごい・・・

このむき出しのコードが何やらあやしい爆弾装置に見えて仕方ない(笑)

まだ試作段階ということで、実際に動くところを見てみたい。

この前、3Dプリンターで復元した卑弥呼の鏡が魔鏡だったという記事を見たが、

3Dデータさえ作ることができれば、もは職人技は必要のない時代がくるかも。

そのデータすら、3Dスキャナーを使えば自分でデータを作ることすら必要がないらしい。

「この3Dデータ職人技やな」

「この3Dプリンター職人のような動きしよる」

職人技という言葉がこのような使われ方をするのだろうか?

魔鏡の記事はコチラ

 

 

2014.02.19 01:48 | ブログ

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