Ponte Mに行ったら、怪しいマシーンが。
ジュエリー作家のナカタ・マサヒロ氏のお手製3Dプリンターだそうだ。
すごい・・・
このむき出しのコードが何やらあやしい爆弾装置に見えて仕方ない(笑)
まだ試作段階ということで、実際に動くところを見てみたい。
この前、3Dプリンターで復元した卑弥呼の鏡が魔鏡だったという記事を見たが、
3Dデータさえ作ることができれば、もは職人技は必要のない時代がくるかも。
そのデータすら、3Dスキャナーを使えば自分でデータを作ることすら必要がないらしい。
「この3Dデータ職人技やな」
「この3Dプリンター職人のような動きしよる」
職人技という言葉がこのような使われ方をするのだろうか?
魔鏡の記事はコチラ。