Blog:羅馬は一日にして成らず -2nd edition-

旅の準備2011.07.22

いや、全然できてないんですけど。
せっかくの仕事の休みだというのに昨日は風邪(?)で一日中寝込み、
またいつものごとく、うんうんとうなされていました。
そのうなされていた内容が・・・惣菜について(笑)
私の友人が惣菜のお店を出すということで、そのブランディングや店の在り方について
ちょっと前に話が盛り上がった時がありまして。なぜかその続きを夢の続きでやってまして。
途中何度起きても続きは惣菜・・・・ナゼダ??

といってもトルコ旅行の準備を怠っているわけではありません。
旅の記録をとるのにこんなものを手に入れました。

革表紙とノート、それにクリアケース。表紙にはもともとノートが付属していますが、
バンドが2つあるためもう1冊別売りのノートを入れることができます。そしてあると便利なチャック付きのケース。
ここにチケットやらペンやらをいれて一緒に綴じることができます。これも別売り。
なかなか考えられた手帳です。うまいこと考えますなー。お気に入りです。

ということで、かっちょいい旅の手帳ができました。見かけにまけない中身を作っていこうと思います。
トルコのガラス工房について調べていると12年前の調査記録を見つけ、直接それを書いた方と連絡をとってみました。
しかし、トルコはここ何年の間で急激に変化を遂げているようで、場所によっては街そのものががらりと変わっていて
過去の面影を残してないとか。昔の道が今も通じるのか分からない上、やっかいなのは工房が現在もあるのかどうかも分から
ないということでした。12年も経てばたしかになくなっているかもしれません。こうなったら・・・行くしかありません!

2011.07.22 22:45 | トルコ, 旅行

コメント(2件)

  1. masa > 返信
    あ!この手帳気になってたやつ!いいなぁ。
    12年ぶりということで感慨深いやろうね。日本と違って外国ってあまり変わらないから意外と工房健在かもね!
  2. vitrum.lab. > 返信
    masaさま

    あ、やっぱり知ってましたか~!
    この店もうすぐ閉店だそう。見てるだけで楽しすぎなのがアダだったのか・・・

    ガラス工房どうかありますように・・・ところでトルコの友達いてない??(笑)

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