Blog:羅馬は一日にして成らず -2nd edition-

海外旅行をもくろむ2011.05.04

GWもそっちのけでやたら忙しいのですが、そんな中体調を崩してしまいました。
ちょっと勢いのりすぎました。
そして自分にご褒美をあげなければと思い、海外旅行をもくろみました。

中東とくにイスラム圏は今デモが広がっていっているので考え中。ヨルダンとか行ってみたいのだけれど。

そしてビン・ラディン殺害で大統領が「正義の裁きをくだす」、「やると決めたことは必ず実現する」と発言していたアメリカ。
正直、彼らが抱える正義って何?っていうことは多くの人が疑問に思っている。武力でなく外交で平和を実現できることを「やる」と
決めてくれと思う。決めたことを実現できるのならばだけど。それも「なぜアメリカが戦争をやめられないのか?」といった類の
多くの本が出ていて、それを読む限り実現しそうにない。こういう国には行きたいという気にはならないので却下。
個人個人のアメリカ人は実際にはいい人が多いし、平和的な発明をする学者も多いし、多くの人が戦争反対なのは分かっているんですが。

それに関連してイギリスもちょっと危ない気がします。大英博物館行ってみたいのですけど。

いろいろ考えた結果、

北欧とトルコ(中東だけど)

の2つが有力候補です。

むむむ・・・・どちらも捨てがたいです!

どっちにするのか?

2011.05.04 22:16 | 旅行

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