Blog:羅馬は一日にして成らず -2nd edition-

和歌山県・串本への旅022012.03.24

湯浅を後にして白浜へ

途中いろいろ立ち寄りました。


ここは秋津野ガルデンというところ。
築56年の小学校を利用した複合施設で、
宿泊したり、農業体験したりもできます。
ランチやカフェも楽しめます。ランチはバイキングで
農家のお母さんがつくる郷土料理と本では紹介されていました。
素朴ながらもおいしくいただきました。平日なのに人・人・人・・・


円月島
海沿いの道にある撮影スポット。
夕陽が落ちる時はもっと綺麗と思いますが、この地点で
その時間だったらま串本には真夜中になってしまうでしょう・・・


休憩に立ち寄ったカフェ・レスト タントクワント
店内はおびただしい数の花であふれています。
けっこう広くてくつろげました。
ボリューム満点なのに比較的安く、しかし味はおいしゅうございました。
左がミックスジュース、右が梅スカッシュ。
イタリアっぽい名前なのに、全然そんな雰囲気なかったんですよね~

グラスがなんだかかわいらしい感じでした。


千畳敷
タントクワントから近い海辺にあるところで、
和製カッパドキアみたいな。

夕方に串本の旅館に着いたのですが、そこで不思議なガラスに出会いました。


最初は雑貨屋で買ったガラスをこのように吊るして使っているだけかと思ったんですが、
大小様々なこのガラスを方々で見かけることになり、探究魂に火が付いてしまいました。

2012.03.24 22:24 | 串本, 旅行

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